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CANONの二桁機EOS80D発売が発表されました

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CANONの二桁機EOS80D発売が発表されました

まずはニュースリリースと商品紹介ページのリンクですが、キャンペーンページを見てみると、パワーズームに対応した新発売のEF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USMでパワーズームが出来るようになる、アダプターのプレゼントキャンペーンをやるので、フルサイズへのステップアップを考えていない方は、Wレンズキットを買って応募してみいてはいかが?また、キャンペーンページの左上にあるEOS 80Dの字が書いてある部分にスペシャルページへのリンクもありますので、そちらも見てみてください。

しかし、ここまで出し惜しみのないスペックで出てくると、5Dmark4にいやでも期待してしまいます。発売したばかりの7Dmark2(ファームアップで対応するでしょうが)ですら凌駕している27点F8対応のAF測距点や、二桁機初の約100%ファインダー、Wi-Fi、デュアルピクセルCMOSなど、負けているのは7コマ/秒の連射位でしょうか?私の愛機 7Dなんかは太刀打ちできません。

EOS 80Dのスペックを見る限り、5Dmark4は、F8での多点測距、FullHDの60P撮影、8コマ/秒の連射、デュアルピクセルCMOSあたりは確実にスペックに反映するでしょうが、4K動画が実装されるかどうかが焦点になりそうです。それにしても早く発表してくれないと、代替機として6Dを買ってしまいそうです。一応レンズ関係はフルサイズに移行前提でそろえているので、レンズの方は大丈夫ですが35mm判のデジタル一眼レフで撮影したい病が発病してますので、発表だけでも早くして欲しいところです。

以下 80D 関連のリンクと、ニュースリリースの引用をのせておきますので、目を通してみてください。

 

デジタル一眼レフカメラ"EOS 80D"を発売 EOS 80D 商品紹介ページ EOS 80D キャンペーン

上記リンクは別ページにて開きます。

おもな特長

“EOS 80D”は、視野率約100%※1の光学ファインダーとオールクロス45点AF※2などの本格的なファインダー撮影性能に加えて、動画撮影時における滑らかで追従性の高いAFを可能とする「デュアルピクセルCMOS AF」を備えており、快適な動画撮影性能を実現しています。

※1 アスペクト比率3:2の場合。
※2 装着するレンズやアスペクト比の設定により、測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動。
一眼レフカメラならではの高画質および快適なファインダー撮影

新開発の有効画素約2,420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 6により、最高ISO16000(動画撮影時:ISO12800)の常用ISO感度を達成し、質感や立体感を描写する高画質を実現しています。さらに、構図を描きやすい視野率約100%の光学ファインダーと、被写体をより確実に捉えるオールクロス45点AFや最高約7コマ/秒の高速連写が、一眼レフの利点を最大限に生かした快適なファインダー撮影をサポートします。

キヤノン独自のAF技術など快適な操作で高画質な動画撮影を実現

CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの両方を行う「デュアルピクセルCMOS AF」と、バリアングルタッチパネル式液晶モニターとの組み合せにより、手軽に一眼レフならではの美しいボケ味のある動画撮影が可能です。また、フルHD/60pの動画撮影時においても「デュアルピクセルCMOS AF」の駆動を実現しており、動画撮影表現の幅を拡大しています。

撮影後の付加価値を拡大するWi-Fi / NFC※3機能

Wi-Fi / NFCに対応しており、カメラ間での静止画や動画などの画像の送受信を可能とするだけではなく、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末によるリモート撮影や画像転送が可能※4です。さらに、キヤノンのフォト&ムービーストレージ「Connect Station CS100」(別売、2015年8月発売)に本機をかざして接続し、画像を簡単に保存・整理することが可能です。

※3 Near Field Communication(近距離無線通信)の略称で、ISO(国際標準化機構)で規定された国際標準の無線通信規格。
※4 使用の際は、スマートフォンなどへ「App Store」や「Google Play」から「Camera Connect」(無償)のインストールが必要。

 

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