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SIGMAのFoveon 「Quattro」 APS-Hセンサー搭載のsd Quattro Hの発売日が決定

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最近カメラ関連の情報源としてかなり信頼できそうな、『軒下デジカメ情報局』さんから興味深い情報が出ています。

sd Quattro Hの発売日にかんする情報が掲載されていました。

ついに発売か~という感じですが、性能はともかく画質がピカイチなのは歴代のFoveonセンサー搭載の一眼カメラの画質をみていれば分かることなのですが、今回発売するのはAPS-Hセンサーで今までのカメラよりセンサーが大きいし、sd Quattroの上位機種にもあたります。

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気になる発売日に関する情報

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【噂】シグマが「sd Quattro H」を12月20日に発売:軒下デジカメ情報局

sd Quattro H

  • 予約開始日:2016年12月06日
  • 発売予定日:2016年12月20日
  • 量販店価格:税込139,860円前後

ツイッターで情報が出てきた時に真っ先に気になったのが価格でした。

正直、『Foveon 「Quattro」 APS-Hセンサー』を搭載することが事前に分かっていたので、まさか140,000円前後の価格で登場しそうだとは思ってもいませんでした。

なぜかと言うと、センサーというのは円形のシリコンウェハーと言うものに、ステッパーと呼ばれる機械でプリントするように作るんですが、センサーサイズが大きくなると1枚のウェハーから採れる枚数も少なくなりますから、センサー自体の値段が高くなってしまいます。

思い出して頂きたいのが、SIGMA SD1が登場した時のことです。

はじめてSD1が登場した時は『70万円』の値段が付きました。

なんでこんな値段になったかと言うと、センサーを新開発したからで、その後同じセンサーを搭載して登場したSD1 Merrillの初値は約20万円でした。

このようは新開発のセンサーは『お高い』んです。

しかし、14万円前後の登場となればやはり今年1番気になるミラーレスの一眼だから、物欲が抑えられるかどうか。

sd Quattroのレビューから見るおすすめ度

sd Quattroは、SDシリーズ同様センサーにプロテクターが付いていますが、相変わらずセンサーダストが付きやすいようで、定期的に空などを撮影してチェックしておかないと、大事な撮影が控えているときなどは要チェックです。

今回、sd Quattroが登場してから色々なサイトをチェックしていたんですが、センサーダストの問題をのぞけばかなり好評です。

SD1 Merrillからの評価が変わった部分

  • CPUが写真の処理をする速度が早くなった
  • バッファのメモリーが増えているため、撮影中も書き込み時間の心配をしなくて済むようになった
  • ホワイトバランスが今までの機種の中で最高
  • 赤色の破綻がなくなった
  • 『Super Fine Detail』モードが素晴らしい

特に注目している機能と性能

sd-h_image解像度に関しては一切心配はしていないんですが、気になっていた色の出方(ホワイトバランス)も良好そうだし、飽和しやすい赤色の再現性が以前の機種と比べると、比較にならないぐらい良くなっているようなので、そこだけでもsd Quattroシリーズは買いだと思います。

さらに注目したのが『Super Fine Detail』モードです。

このモードはHDRに近いのですが、1回のレリーズで7枚の露出が違う写真を撮影して、SIGMA Photo Proと呼ばれる現像ソフトで合成することで、ただのHDR写真ではなく通常撮影した写真よりもノイズレスな写真を生成するし、ダイナミックレンジも広い写真を撮影することができます。

また解像感も異常なレベルで上がりますから、静物の撮影には積極的に使用したいところです。

ただ注意しておきたいのが、SFDモードで撮影した写真を合成するときには、ブレや動きを補正出来ないので被写体は動かない物か、モデルさんを撮影するようなら動いたら撮影出来ないので、ポーズを決めてもらって、7枚分の撮影が終わるまでは動きを止めてもらうしかありません。

もう一点注目というか、覚えておいて欲しいのが、このFoveonセンサーは原理定期にローパスフィルターが必要のないセンサーなので、解像感的にはCCDセンサーに匹敵しますから、ベイヤーセンサーのローパスキャンセルよりも遥かに解像度が高いんです。

さらに、SIGMAのらしくないというか、連写が12コマ(sd Quattro Hは10コマ)撮影できるので、今までよりもストレスなく撮影に集中できると思います。

本気で買おうかどうか迷うカメラだとおもうので、発売したらレビューやサンプル写真に注目したいところです。

もし待てないんだったら、sd Quattroを購入してみて使用感などをたしかめてみるのも一つの手ですよ。

高画質は担保されているのでなんお心配も入りません。

 

個人的には、特殊な形をしたミラーレスなのでバッテリーグリップは必須だと思います。

以下追記:発表されました

SIGMA sd Quattro H 発売日決定のお知らせ
新製品体感イベント 2016 winter
製品ページも更新

sd Quattro HはLightroomで現像できる

SIGMA sd Quattroはlightroom CC及び6ではRAW現像できません。

こちらの投稿でsd QuattroはLightroomでは、ちょっと特殊な事をしないと現像出来ないと説明していました。

sd Quattro Hの公式発表があってから、仕様のページを見ていたら『DNG(無圧縮RAW12bit)』の表記があるではないですか。

DNGで記録できるということは、LightroomやPhotoshopで使われているCamera Rawで現像が出来ることを意味します。

sd Quattro Hが発売してからsd Quattroの方をファームアップデートで対応するようです。

これで念願だったQuattroセンサーで撮影した写真を現像出来るようになります。

ただ、X3F(Rawファイル)やX3I(Super Fine DetailモードのRawファイル)での対応は、SIGMAがAdobeへデータを提供しないと実現できないのは変わりがありませんから、山木社長のTwitterアカウントにみんなで要望すれば実現するかもしれませんよ。

Adobe 公式サイトはこちら

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