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SIGMA sd Quattroはlightroom CC及び6ではRAW現像できません。

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sd Quattroユーザー達のSIGMA社への要望の中で、一番多いのがおそらくLightroomでRAW現像と写真管理が出来るようになって欲しいという事だと思っています。

2016年11月現在の状況はsd QuattroのRAWデータはLightroom CC及び6では現像出来ません。

Adobeサポートフォーラムのこのスレッドでも話題になっていますが、スレ主がdp QuattroのRAWデータ現像についてサポートに問い合わせしたところ「カメラの発売時期から考えてSIGMAからアプローチしない限りRAWサポートされる事は無いでしょう。」との事です。

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本当にQuattroのデータは現像出来ないの?

やってみると分かるんですが、LightroomCCでは確かに読み込めませんから、現像どころか管理すらままならないのが実情です。

しかし、世の中は広く、あるファイルに変換することでLightroomでの現像が可能になります。そのファイル形式とは『DNG』ファイルです。

このDNGファイルに変換することで、一般的なRAWデータとしてLightroomで扱えるようになるので、夢だった現像と管理が可能になります。しかしこのDNGファイルへの変換が曲者で、パソコンに詳しくないとDNGファイルへの変換すら出来ません。

参考になるサイトは『のんくり日和』というブログでQuattroシリーズの変換を試みているので、ぜひ参考になさってください。

Sigma製カメラのRawファイル(X3F)をDNGに変換するツールを試してみました

一般的な方法

SIGMA Photo Pro 6.4.0(以下SPP)というSIGMA純正のRAW現像ソフトを使うのが一般的というか、このソフト以外にSIGMAのX3F(RAWデータ)ファイルを扱えるソフトはありません。

では皆さんどうしているのか?

答えは簡単で、SPPで現像してファイルとして書き出す(出力)時に、tiffという劣化しないファイル形式の16bitファイルに変換してからLightroomに取り込みます。

こうすることで、写真データを劣化させることなく編集して、写真データを追い込めます。

もちろんtiffに変換することで、PhotoshopやLightroom、SilkiPixなどのサードパーティー製のソフトウエアで写真の補正が行えます。

結構な手間なんですが、SPPでは現像のみしかできず、写真の管理などの副産物的な取扱は出来ません。

しかし、LightroomCCのようなサードパーティー製のソフトであれば、純正のソフトにはない機能が沢山あるし、画像編集専門のソフトウエアベンダーなので、痒いところにも手が届いています。

みんなでSIGMAの社長に要望をだそう

SIGMAの社長である山木社長は、ひじょうに行動力があり、ユーザーの声に耳を傾けてくれる、ユーザー目線に立てる社長だと思っています。

Quattroユーザーのみなさんが声を上げれば何時かは実現するかもしれません。

逆説的には、声を上げなければ、いつまで経ってもLightroomで現像出来る未来は来ません。

山木社長は、個人的にもtwitterアカウントを持っているので、みなさんでtwitterを使って要望を出し続ければAdobe社とSIGMA社が協力して、Lightroomで現像できる未来が来るかもしれません。

山木社長の迷惑にならない程度に声を上げてみては?

LightroomCCフォトプラン(旧フォトグラフィプラン)がおすすめ

当サイトのオススメ現像ソフトはLightroom CC フォトプランになります。ただ、LightroomでSIGMAの一眼レフのRAWデータを現像出来るのは、あくまでもSD14まででSD1やQuattroセンサーを使ったRAWデータには未対応です。

しかし、その他のRAWデータにはほぼ対応しているし、なんといってもLightroomを使うためのフォトプランでPhotoshopまで使えてしまうんだから、お得以外のなにものでもありません。

このソフトは、Adobe社のPhotoshopとLightroomが使えて、写真の管理から現像、編集まで一貫して行うためのソフトが2つ揃って月額980円のオトクなセットなんです。

写真の編集から管理まで一貫して行えるフォトプラン

以下追記:Lightroomでの現像が出来そうです。

SIGMAのFoveon 「Quattro」 APS-Hセンサー搭載のsd Quattro Hの発売日が決定

sd Quattro Hの仕様のページで記録フォーマットにDNGファイルが追加されるのと、sd Quattroは今後ファームアップでDNGファイルでの保存が出来るようになります。

これでみんなが使っているLightroomでの現像が出来るようになりますが、X3Fでの対応はまだ出来ないので、その点だけは注意して購入するようにしましょう。

 

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