写真テクニック

日中の撮影で被写体をキレイに見せる撮影術

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今回の方法はモデル撮影(ポートレイト)や花撮りなどまで応用がきく撮影方法になります。応用すれば背景を明るいイメージで撮影出来るので、ふんわりした写真や被写体を引き立たせるような写真んに仕上げることが出来ます。

参考画像については今回のネタを思いついた時に、あたりに生えている雑草を被写体に選んだので、参考イメージとして見てくださいねw

 

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被写体の背景を明るく撮影するには?

カラクリは簡単で、被写体を暗くすることで被写体を際だたせるような写真を撮影することができます。

参考画像は色は合っていませんが、葉の明るさはこれでもまだ右側の写真の方が若干明るいかと思いますが、被写体のバックに注目すると背景の明るさが、全く違うことが見て取れるとおもいます。

なぜ背景の明るさが変わるのか

単純に左の写真のほうが被写体にあたっている光の量が少ない(影が落ちている)ので、直射日光があたっている葉よりも暗く写ります。葉に露出を合わせることで背景の明るさが変わる仕組みになっています。

背景の明るさによって写真の印象が変わる

背景を明るくして撮影することで、写真全体が明るく健康的なイメージになります。

この手法をポートレイト撮影に応用すると、モデルさんに濃い影が落ちることもないし、表情自体も明るく見えて写真自体から好印象をうけます。

逆にモデルさんの顔に対して背景が暗いと、写真には緊張感が生まれるんですが、緊張感が生まれるということは写真を観覧している方にも緊張が生まれてしまいます。

ディフューザーを使うことで自然な陰影をもたらす

曇り空ならいざしらず直射日光下では、被写体にくっきりと影が落ちてしまいます。俗に言う硬い表現というやつです。

その硬い印象になってしまう状況から、柔らかく自然な表情を写し撮ろうと思ったら、単純に日を遮るのではなく、ディフューザーを使うことで表現できます。

どんな機材を使えば簡単に出来るのか

アシスタントでもいれば良いのですが、そうは言っていられません。フラッグなどでは重くて片手では使えませんし、フラッグ自体はスタンドに取り付けて使うものですからね。

オススメなのは片手で使えるハンドレフ形状のディフューザーで、三角形のものをオススメしています。片手でディフューザーを持ち、もう片方の手でシャッターを切れば一人でも撮影を行うことだって出来ますし、写真仲間の撮影であればお互いにアシスタント役をすれば、一緒に新しい撮影方法をあみだせるかも?

ハンドディフューザーを持っていれば裏技も使える

ディフューザーは白を貴重とした素材で出来ていますから、今回オススメしているものであればレフよりも先に購入候補にしておくべきです。

ディフューザーとしてだけではなく、太陽光などを反射させて使えばレフ板としても使えるので、ひとつ持っていると大変便利です。

Lastolite トライグリップ・ディフューザー2絞り 75cm

あまり安いものを購入するとすぐに壊れてしまうので、レフ板や遮光材関連の大手Lastoliteの物が一番のおすすめとなっています。

女性一人で持って撮影できるほど軽量なので、誰かに持ってもらわなくても使えるっていうのがポイントですし、持ち運びの時は折りたたんで専用ケースに収納できるのでロケの時にも重宝します。

Lastliteの物は、一般的な折りたたみタイプのレフに比べると、少々大きいのがたまに傷かもしれません。

しかし、丸型のものに比べると三角タイプの方が、先に向かって大きくなっているため、ひとりで構える際でも使いやすいです。

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