写真テクニック

いつもと違う雰囲気を醸しだすアングルを変えた写真がステキカメライフ

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カメラアングルを変えることで、いつものようありきたりな世界が違って見えてくる。

構図とアングルがごっちゃになっている人をたまに見ますが、構図とアングルは意味が違います。

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カメラのアングルとは?

カメラアングルとはカメラの角度のことで、よく構図と混同されがちですが、構図はファインダーや出力した写真に対して使う言葉で、アングルは被写体に対しての角度や、地軸に対しての角度に使います。

たとえとしては、被写体を見上げていたり、真上から俯瞰で見ている所を想像してみてください。

写真を撮るときには、想像と創造、2つの「そうぞう」をして「きっとこんな写真が撮れる」「もっと魅力的な写真を撮りたい」と思いながら撮り続ければ、ステキな写真が撮れるようになります。

自分のお気に入りのアングルを見つけてくださいね。

アングルを変えるとどうなるか?

アングル=角度は理解したと思いますが、カメラの角度を変えるだけで、モデルさんのような足長効果が期待できたり、見上げや見下ろしで撮影すると、今まで見えなかったものや、気づかなかった魅力の再発見に繋がります。

また、アングルと構図はセットで考えて写真撮影に挑めば、もっと魅力的な写真が撮影できると思います。

続けて代表的なアングルを紹介していきます。

ローアングル

別名、「赤ちゃん目線」とか「ペット目線」といった表現もしますが、地面に近い所からの撮影をローアングルと言います。

ローアングルの特徴として、広角レンズで寄って撮影すると、大迫力の写真が撮れます。

よくあるのが、花を根元側から広角レンズで撮影したものがあり、空をバックに撮影すると、まるで大きな花が咲いているようにも見えます。

このとき大事なのが、花びらの裏側が露出不足から暗くなってしまいますから、手近にある白っぽいものをレフ代わりにして、明るくしてあげると綺麗に撮れるので、試してください。スピードライトを持っていれば、マニュアル発光にして1/32位で炊くといいかもしれません。

ハイアングル

ハイアングルは、アイレベル(目線の高さ)よりカメラを下に向けて撮影するアングルのことで、特殊なレンズを使うことでモデルさんの足長効果も期待できたりしちゃいます。

ハイアングルでの撮影に適しているレンズといえば、やはり超広角レンズを使ってのダイナミックな撮影や、フィッシュアイレンズでのペット鼻デカ写真なんかも有名ですね。

ハイアングルで取るときには、広角側(ワイド端)を意識しながら撮影に挑んだり、ノールック(ファインダーを覗かない)撮影なんかも面白い作品が撮れたりします。

俯瞰

俯瞰は、ハイアングルよりもさらに下に向けて、まるで空から撮影しているような写真を撮ることを言います。

俯瞰撮影の場合は、大体が真上からの撮影が多いと思います。横断歩道の上からだったり、テーブルフォトなんかにも多用されます。いつもと違う視点からの撮影は、思ってもみない写真が撮れたりするのが醍醐味でしょうか?

俯瞰撮影もハイアングル同様広角レンズでの撮影と、マクロなどの寄れるレンズでも合うと思います。

アイレベル

別名レベリングともいいますが、地軸に対して水平に撮影することを指す言葉で、全ての基本の撮影アングルになります。

脇を閉めてカメラをしっかりとホールドすることで、三脚を使わなくてもブレづらいのが特徴ですかね。最近のミラーレス一眼にはEVFも内蔵しているものが多くなってきていますから、アイレベルで練習してぶれない撮影方法を体で覚えてください。

ウェストレベル

腰の高さで撮影するアングルで、中判カメラにウェストレベルファンダーをつけたり、一眼レフにもアングルファインダーという上から覗くファンダーもありますから、興味のある方は覗いてみてください。


ウェストレベルは主にスタジオでのモデル撮影などで多用されてきましたが、スタジオカメラがデジタルになってきてからは、一部のカメラマンにしか使われていないアングルになってきました。

上記のような中判カメラにデジタルバックを装着して、今でも現役で稼働しているカメラも沢山ありますが、納品が電子納品になってきているので、取り回しの不便さから一眼レフに流れているような気がしますね。

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